出産しました

出産レポです

2015年11月末 16時

第一子となる長女を出産致しました。

予定日は12月16日でしたが、妊娠37週3日目での出産となりました。

予定より3週間早く産まれましたが、早めに準備をしておいたお陰で慌てずに済みました。

本当に出産はいつ始まるか判らないため早めの準備が肝要です!!!!!

■目次

入院準備はお早めに
初産は遅れる?
37週からは週1で妊婦検診
37週0日の妊婦検診
37週3日目の朝~病院まで
37週3日目 陣痛室
和痛分娩が無痛分娩に
産後の激痛
産院で役に立ったもの
2018年10月1日追記

■入院準備はお早めに

お腹が大きくなると長時間の外出が辛くなるので、早目に少しずつ準備を始めました。

私はお腹が張りやすい方だったので、無理をしないように少しずつ少しずつ準備を始めてバッグに詰めていきました。

一番最後に用意したのは赤ちゃんの肌着やおむつです。

もしも不幸な出産になった場合、着る子のいない肌着が残ったら辛いので胎児が2500gを超えてから購入し水通しをしました。

また、陣痛タクシーの登録もしておいて、あとは出産の日を迎えるのみとなりました。

ネットスーパーもいくつか試して使いやすいサイトも見つけておきました。

私はオムニセブンのネットスーパーがお気に入りで、退院後もずっと利用しています。

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■初産は遅れる?

職場の先輩等から、初産は大抵予定日より2週間遅れると聞いていました。

私が産まれた時は1週間予定日超過と母子手帳に書いてあり、ネットで見ても初産は2週間早いか遅いか半々位。

私は子宮頚管が74mmと平均より十分過ぎるくらいあると毎回言われていたため予定日超過を予想していました。

そんな慢心から、12月に入ったらヘアカットの予約をしてあったし、友人とのランチも予定していて、年内に産まれてくれればとそれしか考えていなかったのです。

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■37週からは週1で妊婦検診

37週から41週6日までが正期産でいつ産まれても良い時期と言われていてこの37週に入ると妊婦検診は週1回になります。

この時期には既に産休に入っていたので、毎週の検診も仕事の遅刻を気にしなくて良いので気持ちが楽でしたし、病院併設のカフェでゆっくりするのも楽しみでした。

焼き立てパンのある病院だったので毎回色んな種類を食べ比べするのを楽しみに毎週通うのだなとぼんやり思っていました。

なんせ予約してあっても待ち時間が長い!!!!

朝10時に予約してあっても順番が回ってきて帰るころには正午を回っていることが多かったので、気軽に立ち寄れる病院のカフェはとても助かりました。

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■37週0日の妊婦検診

今までしていた子宮頚管長のチェックも無く、胎児エコーのみで内診は無し。

もういつ産まれても良い時期に入ったので入院の準備は終わらせておいてくださいと言われてこの日の検診も異常なく無事に終わったのでした。

この時に子宮口が開いていたのか分かっていれば後々が違っていた様に思います。

妊娠初期からお腹が張りやすかったのも予定日より早い出産に繋がったのかもしれません。

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■37週3日目の朝~病院まで

お腹が大きくなってからは毎朝4時頃、トイレに目が覚めて朝食の用意をする6時まで2度寝をしていました。

この日も何時ものようにトイレから戻りもう少し寝ようと横になった途端に破水+陣痛が始まりました。

最初は陣痛とは思わず、これが前駆陣痛かなとのんきに思っていて、しかし地味に続く痛みに不安を覚え最初はメールに痛みの始まりの時間をメモしていました。

なかなか止まないのでアプリを色々と試して、陣痛の始まりと終わりをチェックするものに落ち着いたところで起床時間に。

不思議な事に起床時間になるとぴたりと陣痛がとまってくれて、平日だったので夫の朝食を用意し一緒に朝食を摂り夫を見送り。

もし陣痛なら出産後会陰切開してシャワーに入るか?出産したら帰宅まで1週間かかるので部屋の片づけもしよう。

そう思い、洗髪して食器を洗い、ゴミをまとめて赤ちゃんスペースを作っている内に痛みが定期的にやって来るようになりました。

この時午前8時過ぎ。

念のため美容室にキャンセルの連絡も。

9時に病院に連絡して3分間隔になったら来て下さいと言うことだったので3分間隔になってきた10:30頃にタクシーで病院へ。

予め登録しておいた陣痛タクシーのお陰で配車や病院までとてもスムーズでした。

普段なら片道15分の道のりが、前日に降ったシーズン初めの大雪で道路はツルツル路面。
30分もかかって病院に到着しました(;’∀’)

※タクシーは悪くないです。雪シーズン最初は大抵のろのろ運転で進まないものですから。

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■37週3日目 陣痛室

この時で子宮口は2~3cm開いていました。

母子手帳を渡したり病院着に着替えたりしている内に、だんだんと陣痛の痛みが激しくなり波が来るたびに絶叫(笑)

正午頃には子宮口が5~6cmになったので陣痛室から分娩室に移動しました。

陣痛室で3日過ごす人もいると聞いていたし、子宮頚管長が74mmもあるので時間がかかると思い込んでいたのもあり、こんなに早く分娩室に移れると思ってもいませんでした。

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■和痛分娩が無痛分娩に

和通分娩は子宮口が5~6cm以上にならないと麻酔をしてくれません(>_<)
そこまでが長くて数時間~数十時間に及ぶ人もいるでしょう・・・・。

陣痛室から分娩室に移ったものの、麻酔科医が他の手術に入っていてなかなか来ない!!!

助産師さん達にはこの調子だと14時には産まれるから麻酔はしなくて良いのではと言われましたが、折角の経験なので麻酔をしたいと申し出て待つこと40分。

やっと麻酔科医がきて処置をして貰えました。

麻酔薬自体は、ナースコールの様な形状をしていて1プッシュずつ調整できるのですが、何故か腰回りだけ麻酔が効かなくて足だけ感覚が無い事態に。

それでもどうにか痛みから解放された時はほっとしました。

1:10頃、途中でお腹の中の子が寝てしまった為30分程休憩になり、立ち会っていた夫は「そんなことってあるの??!!」とビックリ。

助産師さん達も慣れていてよくあることと、あっという間に分娩室からいなくなってしまいました。

この退室の手際の良さからも、陣痛中の赤ちゃんの昼寝頻度の多さを実感しました(笑)

遅いお昼ご飯を頂き、おやつのシュークリームも頂き、助産師さん達が集まって来た頃には完全に麻酔が効きすぎてしまって陣痛が分からない・・・・・。

自分では麻酔は一度も追加していないのに和通ならぬ無痛分娩になってしまいました。

頼りなのはお腹に巻いた陣痛時のお腹の張りの程度を計測する装置のみ。

数値が高くなると陣痛が来ているのでそれに合わせていきむのですが、嘘のように全く痛みを感じなくなってしまいました。

和通分娩は病院に来た時くらいの痛みを残しておくはずのものだったので、とんだハプニングです。

あまりにも陣痛を感じない為陣痛促進剤を少し投与して痛みを感じられるようになり、16時9分2656gの女の子を出産しました。

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■産後の激痛

一般病棟に移って数時間後、麻酔が切れてじわじわとお裾が痛むようになってきて尾骨を損傷した事が判明。

麻酔が切れた時には尾骨が痛くて痛くて座れないし仰向けうつ伏せ寝返りするのも激痛で楽な姿勢がない状態。

上半身の重みが尾骨にもろに掛かるのわかります。この骨で上半身を支えているのかなと思うほど、自分の体の重みを尾骨に感じました。

陣痛は波があって痛みがひいた時は全く痛くないので休憩時間がありますが、産後の痛みは絶え間なく未来永劫続くのかと思う激痛。

母乳もすぐに出始めて、会陰裂傷と尾骨の痛みに加えて乳房がギャンギャンに張る痛みで一睡も出来ませんでした。

痛み止めの座薬をしても、気持ち楽になった位で完全に痛みは消える事はなく産後がこんなにも痛く苦しいものとは夢にも思っていませんでした。

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■産院で役に立ったもの

  • 足が冷えたのでモコモコ靴下。
  • 母乳が出始めたので授乳ブラ。
  • 身動きができない為ストローマグ。

新生児は意外と起きなくて病院ではゆっくりできるので、私の様に特段痛くない人は暇な時間があるかもしれません。

そんな時は授乳室で看護士さんに赤ちゃんのあやし方等手ほどきを受けるのが良さそうです。

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私は退院の時、一度も授乳室に来なかったけど大丈夫ですか?と看護師さんに言われました。

身動き取れないほどの激痛で座ることも出来ないと言うのに、狭い授乳室に赤ちゃんを連れた新米ママがたくさんいるのに行けずに終わりました。

ちょっとキツイ看護師もいましたが、聖母のような人当たりの優しい看護師さんに授乳室に行かなくても大丈夫なくらいにマンツーマンでご指導いただきました。

■2018年10月1日追記

もう少しで3年経ちますが、未だに尾骨に違和感があります。

飛行機など長時間座りっぱなしは尾骨が痛くなり腰も痛くなりますが、産科の先生に聞くと一生違和感が残る人もいるとのこと。

出産当時と違って痛みは全くないので格段に楽にはなりましたが、硬い椅子は痛くなりやすいですし、痔用のドーナツ座布団はもろに尾骨に当たるため尾骨痛には不向きですね。

子どもも元気に育っています。

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■まとめ■

子宮頚管長が平均の倍の長さがあっても出産はいつ来るか判らない!
入院、退院後の新生活の準備は早めが安心。